CHIZU BLOG

昨夜の夜が夢のように・・・

気持ちが緊張しているのか疲れているはずなのに全然寝付かれないまま朝を向かえ
緊急の呼び出しがなかったので 再出血はしなかったのかなぁと不安半分で 病院へと行って来ました
ICUの面会は 午後1時から午後2時まで 一組3人くらいまでで 5分程度しか出来ません
昨夜 ICUを出る時には 人工呼吸器が口から喉に入れられていて 痛々しかったので
ちょっとドキドキしながら 消毒服などに着替えて順番を待っていました
呼ばれて 一番奥のベッドにいますよと言われて 恐々近付くと・・・・・
そこには・・・・片膝立てて 先生と佐賀弁弾丸トークの父がいました( ̄ ̄ゝ)
すでに人工呼吸器は取れていて たくさん点滴や管は付いているものの 意識はシッカリしていて
手足もバリバリ動いてました
顔だけ見ていたら 手術前の父と全然変わらない感じで 「本当に手術したっけ?」と思うほど顔色も肌ツヤも良かったです
会話も出来て 脳への障害もありませんでした

朝10時頃 麻酔から醒めたみたいなのですが その時の父の最初の会話なのですが

父は時計を見て10時だ~と思い 8時に手術室に入ったはずなのに2時間で出てきたんだ・・・・
開腹したら ひどい状況で 手が付けられずなにもしないで閉じたんだ・・・・そうなんだ・・・

こう思ったそうで 先生にそう話すと・・・・

「丸1日過ぎてますよぉ(苦笑)」

あんなに皆心配して 出血が止らないと アタフタしてたのにぃ とうの父は全くそんな事気付くことなく(当たり前だけどさぁ) 手術していないかのように穏やかでした

痛みが出てくるのは明日ぐらいからとのことなので 覚悟しなくちゃね 父よぉ

本当に いつもの事ながら 父の生命力には感服です

ICUから出た途端 今度は 緊張が一気に解けた母が 安心して 大号泣
良かった良かったと もう子供のように ワンワン泣いて(^^;) でも吐き出させてあげようと思いました

ICUは 重篤な患者さんが入れ替われ立ち代りするところ
そこに勤める看護士さんは 本当に大変だと思う
私たちが帰るとき1人の看護士さんが声をかけてくださいました

「私2007年初めて大動脈解離で運ばれて来られた時担当した看護士です
朝 私の事覚えてますかぁと声かけたらニタ~てされたんですよぉ 担当ではないですが 知っている看護士がいると安心されると思うので 声かけしてお世話させていただきます
あの時 とっても ご夫婦ラブラブだったのが すごく印象に残っているんですよぉ」

この1コトがどれだけ 私達の救いになったか 本当に感謝でいっぱいです

順調に行くと 明後日にはICUから引越しです
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by 4wanbesufuai | 2010-04-13 18:43 | つぶやき